ハッピーマネー(その5)自分への贈り物 VS 他人への贈り物 

ハッピーマネーという本を読みました。

「幸せをお金で買う」5つの授業 ―HAPPY MONEY

幸福になるためのお金の使い方の原則が5つ紹介されています。

 

1つ目の原則は「経験を買う」
2つ目の原則は「ご褒美にする」
3つ目の原則は「時間を買う」
4つ目の原則は「先に払って後で消費」

5つ目の原則は「他人に投資する」です。

毎月どのようにお金を使っているでしょうか?
4つのカテゴリーに分けて考えてみてください。
◆必要経費(家賃、請求書の支払い、負債の返済など)
◆自分への贈り物
◆他人への贈り物
◆チャリティーへの寄付

最初の2つ支出(私的総支出)の合計 : 後ろの2つ(向社会的総支出)の合計 はいくらぐらいでしょうか?
アメリカ人の調査では、平均1:10以上だったそうです。

そして、私的支出の額はその人の幸福度とは関係なかったそうです。
けれども、向社会的総支出が多いほど、つまり、他人へ多く投資すればするほど、幸福度は増したそうです。

また、経済状態や社会的状態の全く違う、アメリカとウガンダの実験でも、
自分のお金を自分自身ではなく、他人のために使ったことを思い出したあとに、より大きな幸せを感じるということは共通していたそうです。



他人に投資することによって生じる幸福へのインパクトは、投資するものが貴重であるときに、最大になるそうです。

 

<他人に投資するときに幸福度が得られるための重要な要因>

1、「選択する」
向社会的なことであっても強要されると幸福度はあがりません。
自分で選択したときに幸福度があがります。自由選択をすることが大事です。

2、「つながりをつくる」
他人とのつながりを深めるような方法で投資できた場合に、最も幸福感が得られます。

 



さらに、他人に投資することは、幸せな気分になれるだけではなく、肉体的にもより健康になり、金銭面でも裕福な気分になることができるそうです!

 

うっかりすると、忘れてしまいがちですが、
5つの法則を意識してお金を使いたいものです。


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ハッピーマネー(その4)先払い VS 後払い 

ハッピーマネーという本を読みました。

「幸せをお金で買う」5つの授業 ―HAPPY MONEY

幸福になるためのお金の使い方の原則が5つ紹介されています。

 

1つ目の原則は「経験を買う」
2つ目の原則は「ご褒美にする」
3つ目の原則は「時間を買う」

4つ目の原則は「先に払って後で消費」です。

旅行は出発前が楽しい。という法則があって、
将来手に入る予定の楽しいもののほうが、すでに手に入れてしまっているものよりも多くの喜びをもたらす。という法則があります。
それは未来は曖昧で、心の中で詳細を好きなように埋めることができるからです。
不確実性自体は、甘くも酸っぱくもありませんが、不確実性はすでにそこにある味を強める作用があります。



先送りにすることによって、支払った金額から最大の幸福が得られるのは、

・先送りによって消費経験についてポジティブな期待が膨らむような要素を見つける機会が提供されたとき

・先送りにより、よだれが出るほど楽しみになり、最終的に消費したときの喜びが増すとき

・消費する経験自体がかなり短時間で終わってしまう場合

ような時です。

 

しかし、消費を先送りすれば楽しみが増すことがわかっていても、なかなかできないのは、
「現在の威力」が強烈で、先送りするによる楽しみを小さく見せてしまう作用があるからだそうです。



先に払って後で消費する時、遠い未来のことを考えられるようになり、自分の幸福のために、賢い采配を振るえるようになるそうです。

 

 

何となく、後払いの方が得だと思っていましたが、反対なんですね。
先払いの方が、少ないお金でより多くの幸福を買うことができるとは!

 
(つづく)

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ハッピーマネー(その3)お金 VS 時間

ハッピーマネーという本を読みました。

「幸せをお金で買う」5つの授業 ―HAPPY MONEY

幸福になるためのお金の使い方の原則が5つ紹介されています。

 

1つ目の原則は「経験を買う」
2つ目の原則は「ご褒美にする」

3つ目の原則は「時間を買う」です。

人は時間に追われていると感じていると、その瞬間を生きるのが難しくなります。
「1日の時間は十分ではない」「「自分の人生は慌ただしすぎる」と考えている人は、自分の仕事に満足おらず、人生全体にも満足していない傾向があるそうです。

物質的豊かさを求めすぎると、それを手に入れるために、自由時間を犠牲にしてしまうことになり、あまり幸福がもたらされないようです。



逆に自由時間がたくさんあると、人生の満足度は上がります。
自分の生活に時間があると感じられる方法として、人のために時間を費やすということがあげられます。
わずかな時間でも他人のために時間を費やすと、自分の生活により多くの時間があると感じ、心に余裕が生まれるそうです。

 

効率だけを求めた時短製品を買うことで、かえって苛立たしい気分が増幅されることもあるので注意。
また、家や自動車など大きな買い物をするときは、その買い物が自分の時間にどのような影響を及ぼし、生活がどのように変わるかをよく考えてから購入することが大事だそうです。

 

「通勤」「テレビを見る」「友人や家族と過ごす」この3つの主要な活動に費やす時間をお金を使って変えると良い結果がもたらされるそうです。

「通勤」
通勤に片道1時間かかる仕事に就くと、幸福にネガティブなインパクトが出るそうです。なんと、失業するのと同程度の強さのインパクトらしいです。(たぶんアメリカでの話)
電車通勤のほうが、自動車通勤よりも、ストレスや不機嫌になったりしにくいそうです。

「テレビ」
1日30分以上テレビを見る人は、30分未満しかテレビを見ない人よりも人生に対する満足度が低いそうです。

「人との付き合い」
人は、家族や友人と時間を過ごしているときに、1日で最も前向きな気分になります。
また、子供と遊ぶことは、ほとんどいかなる一般的な日常的活動よりも前向きな気持ちを生み出すそうです。
そして、80%以上のアメリカ人は、子供のあるなしに関わらす、家族ともっと過ごす時間があったらいいのにと考えているそうです。



個人的にはちょっとビックリだったのですが、

ベンジャミン・フランクリンの「時は金なり」という、時間をお金とみなす考え方を受け入れると、幸福が損なわれるそうです!

時間がお金であると、時間給を意識して過ごすと、日常生活のお金にならない楽しみから喜びを見出すのが難しくなってしまいます。いい音楽を聴くといった楽しいけれどお金にならない活動をしているときに、いらいらしやすくなってしまうそうです。

また、時間給制は人をもっと働かなくてはという気持ちに駆り立て、感情的に見返りのある活動をしたいという意欲も低下させてしまうことがあるそうです。

 

時間を使ってお金を稼ぐことを考えるのではなく、その時間の中でもっと幸せな気分を感じるためにはどうすればいいかを考えるといいそうです。

 

昔読んだ「モモ」という本を思い出しました。

(つづく)

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