リズ ブルボーの『5つの傷』を読みました 

リズ・ブルボーの『五つの傷―心の痛みをとりのぞき本当の自分になるために』を読みました。

心の傷があると、自分を守るために仮面をつけるようになり、それが性格や言葉だけでなく、体つきや病気にも反映されるということが書かれています。

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傷ができる過程

第1段階 自分自身でいる喜びをあじわう(本来の姿です)

第2段階 自分自身ではいられないという苦痛

第3段階 怒りと反抗

第4段階 あきらめ。自分自身ではなくなる(他者の思い通りの人格)

 

第3段階、第4段階で、仮面をつくり、第2段階で感じた辛さから身を守ろうとします。

 

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傷と仮面は5つの種類

<拒絶>による傷→→ <逃避する人>の仮面
<見捨て>による傷→→<依存する人>の仮面
<侮辱>による傷→→<マゾヒスト>の仮面
<裏切り>による傷→→<操作する人>の仮面
<不正>による傷→→<頑固な人>の仮面

 

傷が深ければ深いほど、仮面も厚くなります。

仮面をつけようとするのは、自分を守ろうとする時だけです。

仮面をつけることで、傷などないと思い込んでしまう。

でも、仮面をつけることでは、傷はなおらない。

 

 

仮面は外見から判断することができるそうです。

肉体こそが心で起こっていることを、忠実に反映するものだからです。

からだはとても高い知性を持っているので、解決すべき問題があれば、必ず何らかの手段で私たちにそれを知らせてくれます。

 

 

全部が自分にあてはまっているように感じても、実際には5つの傷全部を持っている人はほとんどいないそうです。

詳細は、非常に細かく本にかかれているので、読んでみるのをおすすめします。


五つの傷―心の痛みをとりのぞき本当の自分になるために
 

これらの仮面と傷を癒すのは、傷ができる過程を逆にたどっていくのがいいようです。

 

まず、仮面をつけていることを自覚する。

それに対する反抗的な気分を味わう

自分が苦しんでいたことを認め、親を恨んだことを受け入れる。インナーチャイルドの癒し、両親も苦しんでいた事に気づく

自分を心から愛する。すべてが学びのためにあったと心の底から分かる

 

 

傷と仮面が、性格や考え方のみならず、外見や病気となっても現れてくるというのが、ほんと興味深いです。

やっぱり、心と体と魂は一体だなと思いました。

 

 

 

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ルイーズ・L. ヘイの『こころがやすらぐ本』

ルイーズ・L. ヘイの『こころがやすらぐ本』。
時々読み返すと、とてもいいです。ほんとこころがやすらぎます。

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『こころがやすらぐ本―自分のちからを信じよう』より。。

自分のあらゆる部分を受け入れる

自分を癒したり、回復をおこなうときにいちばんたいせつなことは、じぶんのすべて、つまり自分のなかのあらゆる部分をうけいれることです。

 

わたしたちが抱える苦しみや悩みのほとんどは、自分のそのまま認めないことからくるのです。

つまり、自分を完全に、無条件に愛さないことが原因となっているのです。

 

人生を恥ずかしさとともに振り返るのはもうよそう。みちたりた豊かな人生だったと、過去を見てあげよう。

このみちたりた豊かな過去がなければ、わたしたちは今ここにいないのだから。

自分のすべてを受け入れれば、私たちは回復し、癒されるのです。

 

 

そのとき、そのとき、心に響くことばは、いろいろだけど、何度も読みなおしてしまう本です。



ルイーズヘイのパワーカードもとっても可愛くておすすめ。

 

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トラウマって TRE(トラウマ・リリース・エクササイズ)


『人生を変えるトラウマ解放エクササイズ』より。

トラウマになる事件は そのときの自分の世界観をこえているため、論理的に答えを見つけることができない出来事です。したがって圧倒的な力を持ち、堪え難く思えます。しかしながら、圧倒的に思えるからこそ、私たちは仕方なしに従来の考え方を抜け出し、結果的に新しい生き方へと押し出されていきます。

このように力づくで意識を広げさせられると、私たちの思考に革命的な変化がおこります。このプロセスが、世界観を広げて、トラウマの体験ですら受け入れるようにと迫るのです。
私たちの世界観が広がると、トラウマを受け入れることができるようになり、その衝撃を人生の貴重な体験として受容できるようになります。

つまり、私たち人間としての成長過程には、トラウマを体験し、考え方を再構築する能力が、最初から埋め込まれています。
それはその出来事を受け入れ、その意味を知り、より豊かで、意義のある世界観を持って人生に深く関われるようになるためです。



トラウマとなる出来事=そのときの自分の世界観をこえた出来事

なので、誰にでも起こりうるし、同じ出来事であってもその人の世界観によって捉え方は様々なんですね。

私たちは人類史上、これまでになかったほど、集団的なトラウマの可能性にさらされていますバッド(下向き矢印)
テロ、戦争、火災、洪水、台風、地震などの自然災害などなどたらーっ(汗)
そして、じつは、トラウマに直接さらされる人以外にも、トラウマを間接的に体験する人にも影響がでます。
テレビで事件を見る人、メディア関係者、カウンセラーなど他人のトラウマを聞く専門家などです。
トラウマをひきおこしやすい職業⇒軍隊、警察、消防署、救急隊員、カウンセラー、医師、看護師、などだそうですがく〜(落胆した顔)


ある出来事がおこって、トラウマを感じたとしても、それを自分の欠点だと判断しないようにするのは大事です。
トラウマは弱さを示すものではなく、むしろ体の防御反応なのです。危険に直面したときに生き残るための、体の基本的な緊急警告システムが活性化しているのです。これは、本能的なものであり、意識的なコントロールができるわけではないからです。

PTSDなどのトラウマが原因で起こる問題は、更なるトラウマから自分を防御するために起こっています。これも、本能的な反応です。

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防衛反応がおこっているときは、大脳新皮質よりも脳幹が力をもった状態で、その場の生き残りのためだけに必要なことを行なうため、ものの見方は類型的になり、長期的に物事を見通す力や論理性は失われ、人間らしい判断は出来なくなっていますちっ(怒った顔)
トラウマとなる出来事が終わり安全になったときには、再び、大脳新皮質が働きだし、正しく物事を判断することが出来るようになり、自分の中に平和をつくることができますわーい(嬉しい顔)

なので、トラウマとなる出来事が去った後に、すみやかに防衛反応状態から通常の状態に戻るということが、トラウマを乗り越え自分の世界観を広げていくにも大事なんですねぴかぴか(新しい)